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2025/03/07

「鍼灸柔整新聞」にジャンクGM・若松健太の特集記事が掲載されました

昭和38年に創刊（旧・日本鍼灸マッサージ新聞）、62年の歴史を誇る「鍼灸柔整新聞」の『ちょっと、おじゃまします』というコーナーにジャンクGM兼代表の若松健太が特集されました。

鍼灸柔整新聞 webサイト
https://news-shinkyujusei.net/202503_4/

GM若松は日本体育大学を卒業後、北海道鍼灸専門学校夜間部（1998～2000年）に進学、国家資格「はり師」「きゅう師」を取得し、2004～2006年には札幌青葉鍼灸柔整専門学校柔道整復科夜間部にも進学、国家資格「柔道整復師」を取得しています。札幌在住中は、はり灸治療院や整形外科、整骨院で勤務をしていた職歴がありました。

今回の取材依頼を受けて若松は「医療業界から離れ10年以上経っているので正直驚いた。北海道や宮城県などで活躍している同期や先輩・後輩がたくさんいるので、このような形で貢献することができてうれしく思う」とコメントしている。

実はジャンクベースボールクラブには他にも医療系国家資格を取得している選手も多数在籍している。下記に記載します（順不同）。
・吉藤翔太郎：はり師、きゅう師、あんまマッサージ師
・髙橋勇吏：理学療法士
・田邊義雅：柔道整復師
・永井裕樹：はり師、きゅう師
・手塚一義：はり師、きゅう師

野球人にとって、ケアも不可欠なので、ぜひ皆さんも整骨院などに通院し、生涯野球人でいてほしいと思います。